多くの人に支えられ礼拝に出る。賛美歌を歌う声も出ない。人間は弱いもので、好調な時は神様のことを忘れてしまう.苦しくなると思い出しお祈りをする。神様も身勝手な奴と笑われているだろうけれど、放蕩息子も見放されなかったのだから、救って戴けるだろう…
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