久々に快晴である。

多くの人に支えられ礼拝に出る。賛美歌を歌う声も出ない。人間は弱いもので、好調な時は神様のことを忘れてしまう.苦しくなると思い出しお祈りをする。神様も身勝手な奴と笑われているだろうけれど、放蕩息子も見放されなかったのだから、救って戴けるだろう。体が動かなくなり家族や多くの人に支えられないと生活出来ない。これからどうなるか判らないが、神の御手に委ねるしかない。この病気ALSは1年で亡くなる人もいるし20年以上生きている人もいる。生かされている限り一生懸命生きて行こう。ダヴィンチ.コードが話題になっているが、神様にとっては想定内のことであろう。