ALS患者

    伊丹市在住のALSの患者さん宅訪問。56歳で発病後10年である。子供さんも小さいし大変であったと思う。人工呼吸器を拒否していたが、奥さんが生きていて欲しいということで装着されたとのこと。伝の心を使って連絡されている。しかし明るい人である。自分も最終的はああいう風になるけど出来るだけ明るく生きていたい。