2008-01-02 ■ 年頭にあたって 今年も病院で新年を迎えた。今年も寝たきりの生活だが与えられた力と時間でできるかぎりのことをしていきたい。 昨年同様家族や多くの人たちに支えられ生きていく。車椅子も出来てくるので外出したり生活面の変化を期待したい。 何とか生かされているというところだが夢の中では普通に手足も動き活動している。寝るときは明日は良くなるかと期待するが 朝起きると現実に戻る。医学が進んでこの病気が難病でなくなる日が来ることを願う。ブログに今年もコメント戴けると有難い。