死生学

    今日から関学の死生学が始まった。多くの人の協力で実現した。朝からリハビリであるので、教会の人も一緒に行ってくれて、病院で別の人と交代、関学まで行く。桜が満開、学生も一杯である。
死生学、耳慣れない言葉であるが、死ぬことの意味、理解をし、逝くものと残るものの理解、生きることの喜びを感じるための勉強である。200人くらいの学生と一緒で、図書館も使える、パソコンも使える。楽しみである。